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看板 kaze_lupus
作者 kaze_lupus (無信念科)
標題 [聆聽] amazarashi 桜 (櫻花)
時間 2016-07-21 Thu. 00:26:16



桜 (櫻花) /amazarashi
作詞・作曲:秋田ひろむ
翻譯:我

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28384732 
因為是聽到Cover版 所以貼過來
如有翻得不好或翻錯還請多指教

その時の僕らはといえば ビルの屋上で空を眺めているばかり
提到那時的我們的話 老是在高樓的屋頂眺望著天空
バイトを抜け出し 汗と埃にまみれた 取り留めのない夢物語
打工中忙裡翹班 沾染了和汗水與土塵 說著毫無結論的夢話
互いに抱えてるはずの ちゃちな不安は 決して口には出さない約束
該是相擁著彼此 而絕不把粗淺的不安說出口的約定
中央線が高架橋の上で おもちゃみたいに カタカタ なった
卻變得像中央線列車行經高架橋時 如玩具般地嘈雜

なぁ 結局僕らは正しかったのかな? あんなに意地になって
吶 到最後我們是正確的嗎? 如此地堅持己見
間違ってなんかいないって やれば出来るって
認為自己沒搞錯任何事 認為只要去做就可以達成
唇噛み締めて夜に這いつくばって
只一味咬緊嘴唇地往夜裡闖
その闇の中で言葉にならない嗚咽のような叫びは
在那黑暗中如不成話語的哭泣聲般的呼喊
千川通りで轢かれていた カラスの遺体みたい 痛い 痛い
就像千川路上給碾過的烏鴉屍體一般 好痛 好痛啊

ふざけんな ここで終わりになんかすんな 僕等の旅を「青春」なんて 名づけて過去にすんな
別開玩笑了 別在這就畫下句點 別把我們的旅程取名「青春」後定為過往啊
遠ざかる足音に取り残された 悔し涙は絶対忘れないよ
我不會忘記 被那離去的腳步聲所遺留的悔恨淚水的
踏みつけられたフライヤー拾い集める 代々木公園も気付けば春だった
撿拾著被踩踏過的廣告單 代代木公園回過神時也已是春天了
苦笑いの僕等 舞い落ちる
苦笑的我們倆 飛舞落下的


櫻花

日当たりが悪くなるから 窓の外にある大きな木が嫌いだった
因為會擋住日照 所以曾討厭在窗外的大樹
春になって 花をつけるまで 僕はその木が 嫌いだったんだ
在春天到達 花朵點綴之前 我非常地討厭 那棵樹
今になってはどうでもいい話だけれど なんかちょっとだけ後悔してるんだ
雖然至今已是無所謂的事情了 但還是有一點後悔啊
ほんとにどうでもいい話だったかな ごめんな
真的是已經無所謂的事了嗎? 抱歉啊

駅前のロータリー 夕焼けが悲しい訳を ずっと 考えていたんだ
在車站前的迴轉道 我一直在思考 夕暉讓人悲傷的原因
終わるのが悲しいか それとも始まるのが悲しいか 街灯がそろそろと灯りだした
是結束讓人感到悲傷呢 還是開始使人悲傷呢 路燈已經漸漸亮起
つまりは 終わりも始まりも同じなんだ だったらこの涙に用はない さっさと 失せろ
也就是說 無論結束或開始都是一樣的 這樣的話這眼淚就沒有用了 那就滾邊去吧
胸がいてーよ いてーよ
胸口在疼啊 好疼啊

一人の部屋に 春一番の迷子 二人で選んだカーテンが揺れてます
迷失進單人房的春一番風* 使兩個人挑選的窗簾晃動起來
どうせなら 荷物と一緒に この虚しさも運び出してくれりゃ良かったのに
這樣的話 要是就把這份空虛 連同著行李一起搬出去就好了呢
何もなかったように僕は努める 最後に君が干してった洗濯物
我努力裝作若無其事 最後在你晾乾的衣物上
なんでもなく 張り付いた
輕輕地 沾黏到了


櫻花

過ぎ去った人と 新しく出会う人 終わりと始まりで物語りは進む
離我遠去的人們以及 新相遇的人們啊 故事因結束與開始而前進
だとしたら それに伴った悲しみさえ 生きていく上でのルールだから
如果是這樣的話 那伴隨那些而生的悲傷 就是活著的規則吧
投げ捨ててきた涙拾い集めて 今年も気付けば春だった
把丟棄的淚水撿起收集 今年也回過神已是春天了
僕は 歌う 歌う 歌う
我啊 歌唱著 歌唱著 歌唱著

さくら さくら 今でも さくら さく 消えない
櫻花啊 櫻花 至今也是 櫻花啊 綻放著 不會消失
さくら さくら 僕等の さくら さく 物語
櫻花啊 櫻花 我們的 櫻花綻放的 故事


*春一番: 在日本許多地區(除北日本及沖繩等地外) 於2月-3月間(立春至春分間) 吹起的非常強的南風

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※ 作者: kaze_lupus 時間: 2016-07-21 00:26:16
※ 編輯: kaze_lupus 時間: 2016-07-21 11:16:11
※ 看板: kaze_lupus 文章推薦值: 0 目前人氣: 0 累積人氣: 61 
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