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看板 million
作者 emulators (模擬器)
標題 [note] text script: illust_id=41267516 (夜戦お断りします)
時間 2015-05-24 Sun. 17:27:13



「加賀さん…実は折り入って  相談というか…
 個人的なお願いと言いますか」
「…何かしら?」
「加賀さん!俺と一緒に 夜戦しませんか?」
「…お断りします」

加賀小姐...其實我有特別想跟妳商量的...
或者應該說個人的請求吧
...是什麼?
加賀小姐! 要不要和我一起夜戰呢?
...請恕我拒絕



「…という事が先日ありました」
「提督業も様になってきて 少しは一人前になったと思っていたのですが…」
「航空母艦に夜間演習をさせるなんて意味がわからないわ」
「…どうしました?」
「加賀さん…あの…それは…」
「提督さん何かへこんでると思ったら…」
「先輩…夜戦の意味…ご存じ無いので?」
「バカにしてるの?五航戦」
「いえ…!あの 先輩…そうじゃなくて」
「提督の言ってた夜戦というのは…」
ちょめちょめバキュ~ン❤

...前幾天有了這樣的對話
雖然覺得他也習慣提督工作  能稍微獨當一面了...
不懂讓航空母艦去做夜間演習有什麼意義啊
...怎麼了嗎?
加賀小姐...那個...那是...
我那時還在想提督先生為什麼不太開心...
學姊...夜戰的意思...是因為您不曉得嗎?
妳這是在看不起我嗎? 五航戰
沒有...! 那個 學姊...不是這樣的
提督說的所謂的夜戰是...
圈圈叉叉蹦蹦~❤



だら だら だら
「あ…加賀さんが動揺してる…」
「先輩がこんなに真っ赤になてるの初めて見ます」
「……本当…に?」(先輩 熱が!)
「間違いありませんよ 加賀さん」
「何故夜間演習を個人的に誘う必要があるんですか?」
       ‧‧‧
「それはもう こっちの夜戦という意味しかないでしょう?」(にこーせん!にこーせん!)
「でも…私 提督とはまだそういう関係では…」
「回りくどいやり方より 直球勝負だと思ったんですよ!
 なかなか言える事じゃありませんよ 先輩!」
「…断ってしまったわ」
「もー!せっかくの大チャンスだったのに」
「てゆうかさっきから動揺しすぎじゃない 加賀さん!」

冒汗 狂流 冒汗
啊... 加賀小姐在動搖...
第一次看到學姐臉這麼的紅
......真的...嗎? (學姐 發燒了!)
不會搞錯唷 加賀小姐
為什麼夜間演習需要用個人名義來邀請呢?
        ‧‧‧
那個當然  只會是這種的夜戰的意思了吧? (二航戰! 二航戰!)



「大丈夫ですよ 加賀さん」
「私たちが この恋、協力しますから!」
「一航戦の誇りにかけて!」(赤城さん!)
「失礼します 提督」
「一航戦赤城!入ります!」
「そんな仰々しく名乗って入室しなくて良いんですよ
 どうしだんです?こんな時間に」
「空母の皆 勢揃いして」
「加賀さんも 今日は秘書艦休みでしょ?」

沒問題的哦 加賀小姐
這場戀情我們都會幫忙的!
賭上一航戰的榮耀! (赤城小姐!)
失禮了 提督
一航戰赤城 要進來了!
不用那麼堂皇報名號進房間也沒關係哦
在這時間來 怎麼了嗎?
加賀小姐也是 今天是秘書艦休假吧?




「実はですね 加賀さんが提督に話があるんですよ」
「先日提督から提案されたことについてでさ!」
「先輩が一生懸命悩んだ結果です」
「聞いてあげてよ 提督さん!」
「提督、こちらへ」「?」「はい、こちらへ」
「それじゃ、加賀さん」
「ご武運を!」おっと




「一航戦赤城!」「帰ります!」てっしゅうよー
バタン(あ…赤城さん)
(赤城さん!)
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※ 作者: emulators 時間: 2015-05-24 17:27:13
※ 編輯: emulators 時間: 2016-06-06 12:47:04
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